そしてアジア人選手はいなくなった

2日前、楠神順平くんが所属チームとの契約を解消したとのニュースが入ってきた。楠神順平くんは、A-Leagueのウェスタシドニーワンダラーズに所属していて、前日までリーグ戦に出場していた。

ポポビッチが辞めて、新しいコーチになったことが関係あるのかないのかは分からない。

ただ、ニュースによれば、

これでA-Leagueにはアジア人選手がいなくなった。

(Wikiではイラク人選手がいるようだったが)

楠神順平くんはどうやら、Jリーグ

清水エスパルスに移籍が決まっているようで、それはそれでとても良かったと思う。

変わって、A-League。

確か去年、2018/19シーズンからは、外国籍のプレーヤーを、41にするとFFAが発表していたと思ったが。

41とは、外国人枠5名のうち1名はアジア枠から、という規定だ。

来シーズンに向けて、各チーム徐にアジア人を獲得して行くのかと思いきや。逆の現象。

なんだか皮肉。

FFAは、机上ではAFCの一員で、アジア圏のフットボール活性化に貢献したいと思っている。

しかしながら、A-Leagueの中身、ソフト、実際に運営をしているクラブ関係者は、やっぱり広域ヨーロッパ系外国人選手に目がいっているのかな。

そんなふうに勘ぐってしまう。

もしくは、アジア圏の選手がA-Leagueを拒んでいるのか。

給与面では特に魅力的だとは思えないし。

多分J1/J2リーグで活躍できるレベルの選手なら、わざわざオーストラリアへは来ないのかな。

FFAが41ルールを発表した際、日本での報道は好意的だった気がする。しかし実際のところ、選手たちは新たな道がひらけたと希望的に受け止めているんだろうか。

本当のところを聞いてみたい。